こんにちは、LINEスグミエールチームです。
「LINE公式アカウントでクーポンを配信しているけれど、使用された回数しか確認していない」ということはありませんか?
クーポンを表示した人、取得した人、使用した人が分かると、その結果を次回の配信に活かすことができます。取得後に使用していない人へ期限を案内する、継続して使用している人へ特別な案内をするといった使い方が可能です。
LINEスグミエールからクーポンを配信すると、こうした反応がユーザーIDにひもづくデータとして自動で蓄積されます。
本記事では、ユーザーIDの仕組みと、クーポンへの反応を次回の配信に活かす3つの方法を解説します。
LINE公式アカウントのユーザーIDとは?
ユーザーIDは、LINEのシステム上で一人ひとりのユーザーを区別するための固有の文字列です。
たとえば、あるお客様が1回目のクーポンを取得し、2回目のクーポンを使用し、アンケートで新商品に興味があると回答したとします。
それぞれのデータのユーザーIDを見ることで、別々の施策への反応を「同じ人の行動」として一連で確認できます。
ユーザーIDには、メッセージの送信先を指定する役割もあります。メールアドレスで宛先を指定するのと同じように、LINE公式アカウントではユーザーIDを使って送信先を指定できます。
ユーザーIDは、友だち検索などに使う「LINE ID」や、トーク画面に表示される名前とは異なります。ユーザーIDの文字列だけを見ても、その人が具体的に誰なのかを判断することは困難です。
LINEスグミエールから配信するとクーポンへの反応が蓄積される
「クーポンを表示した」「取得した」「使用した」というデータは、蓄積しておくことで次の施策に活かせます。
使用数の合計から分かるのは、施策全体の結果です。ユーザーIDにひもづく形でデータが蓄積されると、複数のクーポンやアンケートへの反応を、同じ人の行動として確認できます。
配信を重ねることで、次のような情報がたまっていきます。
- クーポンを取得した後、まだ使用していない人
- 複数のクーポンを継続して使用している人
- 特定の商品に関するクーポンへ反応している人
- アンケートの回答とクーポンへの反応の関係
- 一定期間クーポンへの反応が確認できない人
LINEスグミエールでクーポン配信を開始した後は、普段と同じようにクーポンを配信するだけで、配信後の反応データが自動でたまっていきます。
今後どのようにデータを使うか決まっていない場合も、先に蓄積を始めておくことで、必要になったときに過去の反応を活用することができます。同じクーポンを配信するなら、施策への反応も次に使える形でためておくことがおすすめです。
クーポンデータを活用した3つの配信例
1.クーポン取得後、使用していない人へ期限を案内する
クーポンを取得したものの、日々の忙しさから使うのを忘れているお客様もいます。
期限が切れる数日前に「もうすぐクーポンの期限です」と案内すると、クーポンを思い出してもらい、使用を後押しできます。
▼詳しくはこちらの記事で解説しています▼
LINE公式アカウントのクーポンの使い忘れを防ぐ!未利用者へリマインド配信する方法
2.継続して使用している人へ特別な案内をする
複数のクーポンを継続して使用している人は、店舗から届くクーポンによく反応しているお客様です。
特別な案内を届けたり、日頃の利用に対する感謝を伝えたりするのもおすすめです。
3.反応が少ない人への配信を見直す
クーポンを複数回配信すると、表示や取得、使用が少ない人も確認できます。
一定期間反応が確認できない人を配信先から外すと、配信通数を抑えることができます。
CSVダウンロードでクーポンデータを詳しく確認できる
LINEスグミエールでは、メッセージ、アンケート、クーポンの結果をCSV形式で出力できます。
CSVは、表計算ソフトなどで閲覧・編集できるファイル形式です。出力したデータの並べ替えや絞り込みも行えます。
| データ |
出力できる主な内容 |
| メッセージ |
配信ごとの開封数やクリック数 |
| アンケート |
ユーザーIDにひもづいた友だちごとの回答内容 |
| クーポン |
ユーザーIDにひもづいた表示・取得・使用の状況 |
アンケートとクーポンのデータにはユーザーIDが含まれます。同じユーザーIDにひもづくデータを確認すれば、アンケートの回答とクーポンへの反応を組み合わせて分析することもできます。
通常のセグメント配信を行うときは、運用担当者がユーザーIDを直接扱う必要はありません。CSVダウンロードは、アンケートとクーポンのデータを組み合わせて分析したり、独自の条件でセグメント配信をしたりする場合に活用できます。
次回のクーポンをLINEスグミエールから配信してみよう!
クーポンへの反応データがたまると、未使用者への期限案内や、継続して反応している人への配信、反応が少ない人への配信方法の見直しなどに活用できます。
LINEスグミエールでクーポン配信を開始した後は、表示・取得・使用のデータがユーザーIDにひもづいて自動で蓄積されていきます。
クーポンを配信するなら、データもためておくことで、今後の施策に活かせます。
LINE公式アカウントのクーポンデータを次の施策に活かしたい方は、LINEスグミエールの資料ダウンロードや無料相談をご利用ください。
※本記事は、LINEスグミエールチームの過去の取り組みや知見をもとに作成しています。記載内容は成果や効果を保証するものではなく、当社の公式見解を示すものでもありません。運用時の参考情報としてご活用ください。